専用デバイス「QRtoken®」のQRコードを撮影するだけ。
展示の入れ替えや情報修正も、専用の管理画面で簡単に更新。
テキストや写真、YouTube動画や音声ガイドの配信にも対応。
外国人来訪者にも各国語対応で、施設の魅力をアピール。
無料コンテンツと併用して、有料の音声ガイド販売も可能。

乾電池で駆動する独自開発のOTP端末
これまでご好評をいただいた、アプリ版「館ナビ」が、より便利で確実なシステムへと進化しました。
独自開発の最新デバイス「QRtoken®」と組み合わせることで、「その場所に行かないと見られない」という特別な体験はそのままに、利用者がアプリをインストールする手間を無くすことに成功しました。
来場者にはより便利な鑑賞体験を、導入施設ではより簡単・確実でスムーズな運用を提供します。

QRをスキャンか、NFCタッチするだけ
約10年ご利用いただいた専用アプリ仕様の「館ナビ」を思い切って廃止し、ブラウザで閲覧できるWEB版【館ナビ】 2.0 へと進化しました。来館者がQRコードを読み込むだけで、簡単で確実に体験をスタートできます。
Apple社が開発したBluetooth電波を使ったiBeaconアプリは、近年の頻繁なOSアップデートに伴
QRtoken®と連動することで、誰でもどこからでもアクセスできるWEBサイトとは異なり、その場に訪問された方のスマホだけに限定コンテンツを届けるセキュリティ機能を実装しました。
実用新案登録: 第3253552号
使い方は非常にシンプルです。QRtoken®のディスプレイに表示されたQRコードをスマホのカメラで撮影するか、スマホをタッチ(NFC対応機種)するだけで、瞬時に認証が完了して、指定のURL(WEBコンテンツ)にアクセスします。


1. 認証
施設の入り口などにQRtoken®を設置します。
来館者が自身のスマホで、QRtoken®のQRコードを撮影またはNFCタッチします。

2. 閲覧:
ブラウザが立ち上がり、案内コンテンツが表示されます。
一覧から各コンテンツにアクセスできます。

3. 各展示物に紐づいた印刷QRコードでダイレクトに表示
一覧をタップして各コンテンツを表示する以外に、管理画面から共有・拡散防止のQRコードを印刷して設置することで、直接
コンテンツを表示させることができます。

1. ご案内
有料の施設ガイドを利用できる情報を掲示

2. 販売のやりとり
ご購入者に概要を説明します

3. QR発行・認証
ご購入者のスマホで、QRtoken®のQRコードを撮影またはNFCタッチしていただきます。(ボタン更新式QRtoken®は近日発売)

4. 閲覧
ブラウザが立ち上がり、一覧から各コンテンツにアクセスできます。

5. 各展示物に紐づいた印刷QRコードでダイレクトに表示
一覧をタップして各コンテンツを表示する以外に、管理画面から共有・拡散防止のQRコードを印刷して設置することで、直接
コンテンツを表示させることができます。

来館者のイヤフォンやヘッドフォンで音声ガイドを視聴
管理画面の設定により①と②を組み合わせることが可能です。
施設の入り口にあるQRtoken®を撮影した人には音声ガイドが表示されません。
インフォメーションカウンターでお金を支払い、係員から提示されたQRtoken®を撮影した人にのみ、音声ガイドが表示されます。
※途中で有料版へのアップグレードも可能です。
「最初は無料ガイドで館内を見ていたが、途中でやっぱり音声ガイドも聞きたくなった」というお客様に対しても、インフォメーションカウンター等でお支払いいただき、係員が提示する有料権限用のQRtoken®を読み込んでいただくことで、お客様の端末をスムーズに有料版(音声ガイド付き)へと切り替えることが可能です。
コンテンツの作成は、現在お持ちの素材を簡単な知識で登録して公開することができます。

・基本設定
施設の名称や住所等の基本的な情報や、トップページに使用される情報の入力が可能です。
QRtoken®で認証する前に、展示物に表示されているQRを撮影した時に表示される案内や、全ての詳細画面にバナー画像を入れる設定も行えます。

・QRの登録・修正
施設内で紙のQRを撮影した時に表示されるコンテンツの設定が行えます。この設定により1つのQRに複数の展示情報を設定することが可能です。

・グループの登録・修正
フッターにある「一覧」に表示されるコンテンツのグループ分け(カテゴリ)設定が行えます。

・展示情報の登録・修正
平面図やグループなどの情報を使用し、展示情報の登録や設定が可能です。HTMLエディタを搭載しているため、ブログを更新するような感覚で簡単に更新が行えます。画像やテキストの他に、YouTube動画や、音声ガイド用の音声・動画データも設定できます。

・マップ登録・修正および確認
平面図の画像登録や設定が可能です。各種情報が、平面図上で正しく配置されているのかを確認・修正できます。
フッターにある「 ( i ) 」に表示される施設概要に表示されます。
基本料金に含まれる内容
1. 初期セットアップ、2. 【館ナビ 】2.0ライセンス費用、3. 管理画面(CMS)使用料、4. クラウドサーバーご利用料、5. Emailサポート、6. QRtoken®端末1台(レンタル)、7. 取扱説明書、8. 送料他雑費
※月額の契約は、最低3ヶ月継続が条件となります。
※コンテンツの制作・登録費用は、別途見積りいたします。詳しくはお問い合わせください。
初期セットアップ費用について:
貴ミュージアムの設定費用、QRtoken®端末の設定費用、起動時の貴ミュージアムトップ(ホーム)画面の制作費です。外観写真データおよびロゴデータなどをご提出いただきます。詳細はご契約後にご案内いたします。
サポートについて:
Emailでの対応となります。
追加端末について:
QRtoken®を追加で必要な場合は別途見積りいたします。
機器のご返却:
QRtoken®端末はレンタル品です。契約終了後にご返送ください。紛失などでご返却いただけない場合は、本体費用(25,000円)を請求いたします。
消費税について:
表示金額はすべて税抜きです。
機器の故障について:
契約期間内にQRtoken®が自然故障した場合は無償で修理・交換しますが、自然故障以外の理由(落下・水没など)で故障した場合は別途修理費用が必要です。なお機器の修理はセンドバックとなります。
ページビュー上限について
月間のページビューが、音声ガイドを使用される場合は「1万PV以上」、使用されない場合は「5万PV以上」となる場合は追加料金が必要となります。
コンテンツ制作について
展示物等の撮影・翻訳・ナレーション収録・管理画面でのデータ入力等は、貴ミュージアムで行って頂く場合の費用です。当社が代行を承ること(別途お見積もり)もできますので、ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
動画ファイルの取り扱いについて:
【館ナビ 】2.0 は動画も扱えますが、動画はあくまでも音声ガイドの補助としてご利用いただくためのものとお考えください。長尺な高画質動画を配信されたい場合は別途ビデオグなどの専用サービスをご利用ください。
コンテンツの保護・セキュリティについて:
本システムは「現地でのQRtoken®認証」により限定的なアクセスを実現していますが、完全な閲覧制限・ダウンロード防止を保証するものではありません。一度認証した端末からは当日夜12時(24時)までアクセスが可能で、お客様の端末操作による画面キャプチャやデータ保存を技術的に完全に防ぐことはできかねます。
1. 打ち合わせ・素材のご提供
運用方法などをヒヤリングします。外観写真と概要、館内の平面図、ロゴなど基本素材のご提供。
2. 初期セットアップ
【館ナビ 】2.0 画面の初期設定。「QRtoken®」のプログラム設定。
3. 機器のお届け
個別設定済みの「QRtoken®」と取扱説明書を郵送。
4. コンテンツの登録
施設担当者様が、管理画面を使って展示コンテンツを登録。
5. 動作確認・運用開始
動作をご確認いただき、運用スタート。
文化庁や自治体の各種補助金を活用して、多言語対応やDX、セキュリティ強化を進めたい施設様へ
【館ナビ 】2.0は、補助金の事業スケジュールに合わせた最適な制作進行と、"補助金が終了した翌年以降も赤字(持出し負担)にならない" 独自のリスク回避プランをご用意しています。
補助金の交付決定から事業完了、そして次年度以降の収益化までを円滑に進める理想的なロードマップです。
※ここでは補助金事業が「春(4〜5月)」にスタートした前提で記載しています。
【1年目:補助事業期間内】基盤構築とプレオープン
春から秋にかけて、補助金を活用して【館ナビ】2.0 のシステム導入、多言語への翻訳、プロによる高品質なナレーション収録などのコンテンツ制作を一気に完了させます。
制作完了後、年明けからは「プレオープン」として、来館者へ無料で多言語音声ガイドを公開します。この無料公開期間中に、実際の運用における課題の洗い出しやスタッフのオペレーション構築、館内外でのPRなどを実施します。
このプレオープンの段階(システム稼働後)で、補助金の「事業完了報告(実績報告)」の処理を行っていただく流れになります。
【2年目以降:本格稼働】有料化による自立した収益化へ
1年目の補助金事業完了後、無料のプレオープン期間を終了し、受付カウンターで「有料販売」を実施します。これにより、施設の新たな収益源として持続可能な運用(自走)をスタートさせます。
補助金事業で施設様が最も不安に感じるのが「次年度以降の月額ランニングコストが払えるか」という点です。
弊社では、初年度にコンテンツ制作費および1年間の月額利用料は満額をご請求させていただきますが、有料販売がスタートする2年目以降の2年間は、施設の持ち出しが「絶対にマイナスにならない」特別条件でご提供します。
具体的には、音声ガイドの月間の販売金額が【館ナビ 】2.0の基本料金(月額35,000円)に満たなかった月は、月額利用料を「実際の音声ガイド販売売上額のみ」のご請求とさせていただきます。
導入後2年間は、季節要因などで販売数が伸び悩んだ月があっても、施設側に赤字(持ち出しの費用)が発生しない安心のサポート体制です。
補助金を活用して多言語音声ガイドを制作・運用した場合の初年度にかかる概算費用
1. 初期セットアップ、2. 【館ナビ】2.0ライセンス費用、3. 管理画面(CMS)使用料、4. クラウドサーバーご利用料、5. Emailサポート、6. QRtoken®端末1台(レンタル)、7. 取扱説明書、8. 送料他雑費
◎プラス制作費関連: 20展示分程度の原稿・画像をご提供いただき、当社にて4カ国語(日本語・英語・中国語・韓国語)への翻訳、ナレーション収録、コンテンツ制作、データ登録までの制作費一式、QRtoken® 1台追加。
◎ 初年度 ご利用料(1年分)
初年度費用目安:300 万円
面倒な補助金の申請書作成については、『システム導入【館ナビ】2.0 の技術的な優位性や安全性、DX化・多言語化による業務効率化などの効果』について、弊社にて原案文章を作成し提供することが可能です。それ以外の「貴館の現状の課題」や「事業目的」などの項目につきましては、貴館にてご準備・ご記入の上、申請をお願いします。
国や自治体など、多種多様な補助金・助成金制度について
文化庁の「Innovate MUSEUM事業(MuseumDX推進事業等)」「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」や、観光庁の「インバウンド受入環境整備高度化事業」、各自治体の「観光DX推進補助金」「多言語対応支援事業」などが考えられますが、【館ナビ】2.0が、貴館が申請予定の補助金の「対象経費」や「仕様要件」に完全に合致するかどうかは、全てを把握・保証はできかねます。
ご検討の際は、必ず事前に各補助金の公募要領(最新版)をご確認いただくか、補助金事務局へ直接お問い合わください。
Q1. 読み込んだURLをSNSなどで拡散され、現地に行かなくても見られてしまいませんか?
A1. その心配はありません。QRtoken® に表示されるQRコードは一定時間ごとに切り替わる「ワンタイムパスワード方式」を採用しているため、QRの写真やURLを第三者に転送してもアクセスできません。
認証が完了したスマートフォンは、当日の夜12時(24時)までアクセスできます。施設内はもちろん、その日中は展示内容の振り返りをお楽しみいただくことが可能です。
※閲覧可能な時間内にご利用者が画面キャプチャしたりデータ保存されることを技術的に完全に防ぐことはできかねます。
Q2. 閲覧中に誤ってブラウザのタブを閉じてしまった場合、どうすればいいですか?
A2. ブラウザの「履歴」から再度ページを開くか、印刷QRコードを読み込むことで閲覧可能です。
スマートフォンの「シークレットモード」や「プライベートブラウズ」で閲覧していた場合は、タブを閉じると認証情報がリセットされるため、QRtoken®を読み込み直してください。
Q3. インバウンド向けの多言語対応はどのように表示されるのですか?
A3. 現在、「日本語」「英語」「中国語」「台湾語」「韓国語」の5カ国語に標準対応しております。
管理画面から各言語のテキストや音声情報を登録すると、スマホの画面上に言語切り替えボタンを自動表示します。上記の標準言語以外が必要な場合は、お問い合わせください。
Q4. 展示物の撮影や原稿作成など、コンテンツの制作もお願いできますか?
A4. はい。1987年の創業以来、制作会社として様々なデザインやコンテンツをお届けしています。展示情報のデータ登録はもちろん、写真撮影、動画編集、多言語の翻訳、ナレーション収録など、【館ナビ】2.0プログラム導入に必要なすべての作業をワンストップで承ります。別途お見積りとなりますので、お気軽にご相談ください。
Q5. 導入を検討しているのですが、実際の動作を見ることはできますか?
A5. はい。スマートフォンで体験できる「オンラインデモ」をご用意しております。本格的に導入をご検討中の施設様には、実際の動作をご確認いただける「QRtoken® 実機を含めたテストキット」の無料お貸し出しも行っております。詳細はお問い合わせください。(オンラインデモ、テストキットの貸し出しは現在準備中です)
Q6. 施設にWi-Fiがなく、スマートフォンの電波状況も悪いのですが動作しますか?
A6. 【館ナビ】2.0 はブラウザ上で動作するWEBプログラムのため、インターネットに接続できない環境ではご利用いただけません。運用には事前に館内のスマートフォンの電波状況をご確認の上、フリーWi-Fiの設置など通信環境の整備が必要です。
Q7. 博物館や美術館以外の施設でも、【館ナビ 2.0】を運用することは可能ですか?
A7. はい、もちろん可能です。【館ナビ】2.0 とQRtoken® を組み合わせた本システムは、動物園、水族館、工場見学、お城や史跡、イベントなど様々な施設で運用できます。(QRtoken® 端末は防水・防塵には対応していないのでご注意ください)
また、【館ナビ】2.0 の基本機能をベースにしたオリジナルのWebアプリ開発やカスタマイズも承っております。
Q8. 【館ナビ】2.0 の販売代理店になりたいのですが、募集はしていますか?
A8. はい。ご興味をお持ちの方は、こちらの【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。
【館ナビ 2.0】の導入に関するご相談は、【お問い合わせフォーム】よりお気軽にお問い合わせください。